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アメリカのトランプ大統領は、FRB(連邦準備制度理事会)の次の議長に元理事のウォーシュ氏を指名すると発表しました。
■市場には不透明感も
トランプ大統領
「恐らくは歴代最高の議長として名を残すことになるのは間違いない。彼は決して期待を裏切らない」
トランプ大統領はSNSで、FRBの次の議長に元理事のケビン・ウォーシュ氏を指名すると明らかにしました。
ウォーシュ氏はアメリカの金融大手モルガン・スタンレーの出身。ブッシュ政権下の2006年に、35歳の史上最年少でFRBの理事に就任しました。
ウォーシュ氏の指名を受けて、NYダウは大幅に下落。一時、500ドル以上値下がりました。
過去にウォーシュ氏が金融緩和に対して消極的な主張をしていたことから、市場では利下げに対する不透明感が広がっています。
一方、トランプ大統領はウォーシュ氏について次のように話します。
トランプ大統領
「彼は確かに利下げをしたいと思っている。私は長い間、彼を見てきた」
今のFRB議長であるパウエル氏の任期は5月までで、ウォーシュ氏が議長に就任するには議会上院の承認が必要となります。
(2026年1月31日放送分より)
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