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イランで抗議デモが拡大してインターネットの遮断が続くなか、家族が現地にいる日本在住のイラン人は「家族と連絡が取れず、本当につらい」と語りました。
イランでは年末から抗議デモが続いていて、9日以降はイラン当局がネットを遮断したため、国外から電話やSNSで連絡することが難しくなっています。
イランの首都テヘラン出身で、およそ10年前から日本で暮らすホセイニルテ・セイエドシャリヤルさんは現在、イランにいる家族と4日前から連絡が取れないといいます。
在日イラン人 ホセイニルテ・セイエドシャリヤルさん
「本当にいろいろなところから全員に電話しても、すべてつながらない感じになっている。この4日間は、親や姉が生きているかどうか、もうストレスで仕事に行って、夜は寝れない、ずっとネットで調べている」
セイエドシャリヤルさんは一日に10回以上電話をかけていると話します。
12日も家族に電話をかけましたが、応答がありませんでした。
セイエドシャリヤルさんの家族は連絡が取れなくなる前、メッセージアプリでデモの様子を共有していましたが、そうした過去のやり取りはすでに削除され閲覧できなくなっているということです。
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