トランプ政権がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束した軍事作戦には、アメリカ軍は150機以上の軍用機を投入しました。
米 ケイン統合参謀本部議長
「これはアメリカにしかできない大胆不敵な作戦だった。統合部隊での最高度の精密さと連携が求められた」
アメリカ軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長によりますと、マドゥロ大統領を拘束した今回の作戦は数カ月前から計画され、陸海空軍や海兵隊に加えて、CIA(アメリカ中央情報局)などの情報機関も参加しました。
マドゥロ氏の居場所を情報機関が特定し、行動パターンや食習慣、服装、ペットの種類に至るまで分析を重ねたということです。
作戦の実行に際しては犠牲を少なく、奇襲効果を最大にするため、クリスマスから新年にかけて天候が好転するまで部隊が待機し、トランプ大統領が2日夜に命令を下しました。
作戦には150機以上の軍用機が参加し、うち1機が被弾し、負傷者が出たもののアメリカ側に犠牲者はなく、邸宅で拘束したマドゥロ氏をヘリに乗せ、強襲揚陸艦「イオージマ」に乗艦しました。
トランプ大統領は記者会見でマドゥロ氏を拘束する際に銃撃戦があったと述べ、「マドゥロ氏は安全な場所に逃げ込もうとしたが部隊の行動が素早く、鋼鉄のドアにたどり着くことができなかった」としています。
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