20 回視聴・2 時間前
国土交通省は飛行機の乗客に対し、モバイルバッテリーは必ず手荷物として機内に持ち込み、座席の上の棚に収納せず、常に状態を確認できる所に置くよう要請しています。
ただ日本航空では、羽田空港の国内線で預けられた荷物からモバイルバッテリーが見つかったケースが、4月から11月の間に1456件ありました。
また、全日空では、機内で乗客の手元に置いてあったモバイルバッテリーが発煙し、耐火袋を使って対処した事案が今年1件あったということです。
年末年始は日頃、飛行機に乗らない人も多く利用することから、航空各社は改めてモバイルバッテリーの取り扱いについて注意を呼び掛けています。







































