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高市総理大臣の愛用品を買い求めたりする「サナ活」について、高市総理本人がコメントしました。
自民党 島尻衆院議員
「特に若い世代が“サナ活”という形で応援している。若い世代が政治に関心を寄せるきっかけになっている。我が国の強い経済づくりの一役も担っているという記事も多く見受けられて、もしこの“サナ活”について感想があればいただけますか」
高市総理大臣
「“サナ活”の話は聞いております。私が持っているかばんとか、ペン、ピンクのペンとか、たくさん買っている方もいると聞いてるが、こと洋服に関してはそんなにたくさん持ってるわけではないので、結構プレッシャーにもなっております。そんななかでも、もしも若い方々が政治に興味を持っていただくきっかけになるのなら、とってもうれしいと思います」
高市総理はまた「今、危機管理投資だ、成長投資だと言うのは次の世代への責任を果たしたいからだ」と述べ、「若い方々の意見もたまわりたい」と呼び掛けました。







































