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ミラノ・コルティナオリンピックまでおよそ2カ月。日本人選手達が躍動しています。
スキー・モーグルW杯の開幕戦に挑んだ堀島行真。
上位6人で争う決勝の2本目。持ち味の安定したターンでスピードに乗ると、第2エアでした。
軸を斜めに空中で4回転する大技「コーク1440」を完璧に決め、優勝した堀島。
開幕戦から好スタートを切り、オリンピックへ弾みを付けました。
さらにスキージャンプでは、日本のエース・小林陵侑。
134メートルのヒルサイズに迫るジャンプを2本そろえて2位に入り、2戦連続、今シーズン3度目の表彰台に立ちました。







































