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高級車ポルシェで時速200キロ以上で乗用車に追突し、2人を死亡させた罪に問われている男が初公判で起訴内容を一部否認しました。
彦田嘉之被告(55)は2020年、首都高速・湾岸線でポルシェを時速およそ200キロから268キロの制御困難な速度で運転し、乗用車に追突して夫婦2人を死亡させたなどの危険運転致死の罪に問われています。
彦田被告は初公判で「制御困難な進行をしたことはありません」と起訴内容を一部否認しました。
検察側は「車線変更が不可能な速度で走行していた」などと指摘しました。







































