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山上被告は「大変ご迷惑をお掛けした」と謝罪しました。
安倍元総理の銃撃事件で、殺害した罪などに問われている山上徹也被告(45)の被告人質問が20日午後始まりました。
弁護側から「45歳まで生きていると思っていましたか」と聞かれると、山上被告は「生きているべきではなかったと思います。このような結果になってしまい、大変ご迷惑をお掛けした」と答えました。
母親の入信については「あれほど多額の献金がなければ、よかったのではないか」と述べました。
山上被告は「大変ご迷惑をお掛けした」と謝罪しました。
安倍元総理の銃撃事件で、殺害した罪などに問われている山上徹也被告(45)の被告人質問が20日午後始まりました。
弁護側から「45歳まで生きていると思っていましたか」と聞かれると、山上被告は「生きているべきではなかったと思います。このような結果になってしまい、大変ご迷惑をお掛けした」と答えました。
母親の入信については「あれほど多額の献金がなければ、よかったのではないか」と述べました。