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全国高校サッカー選手権宮城県大会で準優勝した聖和学園サッカー部で、複数の部員が飲酒や喫煙で退部などの処分を受けていたことが分かりました。
聖和学園は、県大会前の9月に男子サッカー部員複数人が飲酒や喫煙を行った事実を把握し、一部生徒について退部などの処分にしたということです。
大会には、該当者を除いたメンバーで出場したとしています。
この大会で優勝した仙台育英は部内でいじめ問題を受け、全国大会への出場を辞退しています。
日本サッカー協会によりますと、宮城代表についてはまだ決まっていないということです。






































