30 回視聴・2 時間前
千葉県松戸市の路上で男性が殺害された事件で、男性は1人でいるところを何者かに襲われたことが分かりました。周辺の防犯カメラに犯行の様子が映っていたということです。
8日午前4時前、松戸市の路上で磯貝要平さん(46)が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。
右脇腹には刺し傷があり、近くに刃物のようなものが落ちていて、警察は殺人事件と断定し、捜査本部を設置しました。
警察によりますと、磯貝さんは1人でいるところを何者かに襲われました。
犯行の様子が周辺の防犯カメラに映っていたということです。
犯人は男とみられていて、警察が行方を追うとともに、10日に司法解剖をして磯貝さんの死因を調べる方針です。







































