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アメリカ政府機関の一部閉鎖が36日目となり過去最長を更新しました。トランプ政権は全米の主要な空港で、航空便の数を削減する方針を明らかにしました。
アメリカのダフィー運輸長官は5日、閉鎖がさらに続く場合、空域の安全を保つために7日にも国内の40の主要な空港で、発着便を10%減らすと発表しました。
具体的にどの空港が該当するかは明らかになっていませんが、一日当たり3500便から4000便に影響が及ぶとみられます。
政府機関の閉鎖を巡っては、5日で36日目となり過去最長を更新しました。
航空管制官への給与支払いが止まるなか職員の欠勤が相次ぎ、人員不足が深刻化しています。
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