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東京・臨海副都心エリアを走行する「ゆりかもめ」が来月1日に開業から30年を迎えるのを記念して、体験イベントなどが開かれました。
「ゆりかもめ」は臨海副都心エリアと都心エリアを結んでいて、1995年11月1日に開業しました。
開業30年を記念して行われたイベントでは、車両に乗ったまま車体洗浄機を通過したり、車両基地につながる出入庫線を走ったりする、普段では体験できない走行も行われました。
参加者
「すごい体験ができたのでうれしいです」
「一生忘れない思い出になりました。もっとゆりかもめに乗りたい」
「洗車機に入って水がいっぱいかかって楽しかった」
「ゆりかもめ」側は、これからも地域と連携して臨海副都心エリアを盛り上げていきたいとしています。



