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ロシア下院選の投票が最終日を迎えていたモスクワでは、20日未明から朝にかけてウクライナから「過去最大規模」のドローン攻撃があり、ロシア側は「選挙妨害だ」と非難しています。
現地当局によりますと、19日夜から20日朝にかけモスクワ周辺で450機のドローンが撃墜された一方、住宅にドローンが直撃するなどして3人が死亡、17人がけがをしました。
また、高層住宅や石油施設にもドローンが落下するなど被害が出ました。
モスクワ市のソビャニン市長はSNSで「前例のない攻撃は明らかに選挙妨害が目的だったが失敗に終った」などと非難しています。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は一連の攻撃について「石油施設と軍の倉庫を狙った」とSNSで明らかにし、「モスクワは何重もの防御網を築くのではなく、和平を選ぶべきだ」と訴えています。
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