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東京都は、観光客の増加などを背景にごみの「ポイ捨て」が問題になっていることについて、小池都知事は「条例化も含め検討している」と表明しました。
小池都知事
「専門家等を交えまして、清潔で快適な都市環境を維持するため、実効性のある対策につきまして条例化も含め検討してまいります」
小池都知事は、18日に開かれた都議会の所信表明演説で、コロナ禍後の外国人観光客の増加などを背景に、ごみの「ポイ捨て」が問題になっていると述べました。
都の関係者によりますと、専門家を交えた審議会を開いてごみの「ポイ捨て」を禁止する条例の制定を検討しています。
特に、繁華街でのタバコなどのごみや河川敷でのバーベキュー後に出たごみの放置が問題になっていて、こうした地域を重点地区に指定する議論も出ています。
都内では、すでに渋谷区や新宿区で「ポイ捨て」に関する条例を施行していて、渋谷区では「ポイ捨て」を見つけた場合、過料2000円を徴収しています。
こうした自治体を参考に過料の徴収も検討しているということです。
都は今後、審議会を通じて具体案を固め、来年初旬に中間まとめを出す方針です。







































