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アメリカ政府がパレスチナ自治政府のアッバス議長に対し、国連総会への出席に必要なビザの発給を拒否したと報じられました。
アメリカ国務省は16日、「平和の見通しを損なう活動を続けている」として、PLO(パレスチナ解放機構)や自治政府の高官らへのビザ発給を拒否すると表明しました。
AFP通信はアッバス議長もこの措置の対象だと伝えています。
イスラエルメディアは自治政府がアッバス議長に一般討論でビデオ演説することを認める決議案の採択を目指すと報じました。
トランプ政権は去年もビザの発給を認めず、アッバス議長は2年連続で国連総会に出席できないことになります。
去年はパレスチナを国家承認する機運が高まったことへの対抗措置だったとされ、アッバス議長は急きょ、ビデオ演説に切り替えざるを得なくなっていました。
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