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中東情勢の長期化への懸念が再び広がるなか、企業の間で取引されるモノの価格を示す8月の指数が、7月の過去最高に次ぐ高水準となりました。
日本銀行が発表した8月の企業物価指数の速報値は、1年前から7.6%上昇しました。
2020年を100とした指数で136.1となり、7月の136.4に次ぐ過去2番目の高水準です。
AI関連の需要などから銅やアルミといった非鉄金属(43.3%)が大きく上昇したほか、中東情勢による原油やナフサ価格の上昇で「石油・石炭製品(14.7%)」や「化学製品(13.9%)」も指数を押し上げました。
7月からは「飲食料品」や「プラスチック製品」が上昇していて、日銀は、中東情勢を受けた価格転嫁が、消費者が手にする川下の製品まで広がってきていると分析しています。







































