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三重県伊勢市の伊勢神宮近くの商店街で先月31日に発生した火事は、20時間以上が過ぎた今も鎮火には至っていません。
火災が発生した伊勢市の明倫商店街です。商店街の中を見ますと、建物が大きく崩れ、黒く焼け焦げています。アーケードの骨組みが大きく傾いているのも分かります。
辺りにはまだ白い煙が上がり、焦げ臭い匂いも漂っています。
先月31日は、まさに目の前の道路から放水作業が行われていて、非常に広い範囲で規制線が張られていましたが、現在の規制線は商店街の部分のみとなっています。
1日午前10時から、警察と消防による実況見分が行われています。
ただ、消防によりますと、中でガス漏れが起きている可能性があり危険だということで、商店街の内部で本格的な消火活動や現場検証ができない状態が続いています。
内部の安全性が確認でき次第、消防隊員らが中に入り、完全鎮火に向けた消火活動と出火原因の特定を進めることになりますが、まだしばらく時間がかかりそうです。












