■中国で最新“家事ロボット”
中国・北京では現在、世界ロボット大会が開催されています。
300社以上が出展。2000点を超えるロボットが展示されています。
中国情勢に詳しい専門家は…。
中国情勢に詳しい拓殖大学 富坂聰教授
「一言で言うとものすごく先導していると言っていい。AI企業がどれだけあるかの観点からみると、日本はかなり遅れている」
中国政府も「ヒト型ロボット」を未来を担う産業の一つとして位置付け、育成に力を入れています。
そして、その技術は暮らしの中にも。
家事代行ロボットです。中国では、こうしたロボットを家事に活用するサービスも始まっています。
一方、中国の台頭にアメリカは警戒を強めています。
先月、トランプ政権は安全保障上の懸念から、外国メーカーの新しい人型ロボットや4足歩行ロボットの輸入を禁止しました。
これは中国製ロボットを念頭にした措置とみられています。
人型ロボットを巡る米中の覇権争い。その行方は、日本の安全保障にも直結します。
レアアースなどで中国への依存が課題となるなか、専門家はロボット分野でも同じリスクが生まれる可能性を指摘します。
富坂聰教授
「中国しか持っていない技術に日本が頼らざるを得ないことは、現実問題として起こり得ると思う。(日本の)どこが強いのか洗い直して立て直していくのは喫緊の課題。急がれる対応策じゃないかと思う」
This programme includes material which is copyright of Reuters Limited and
other material which is copyright of Cable News Network LP, LLLP (CNN) and
which may be captioned in each text. All rights reserved.












