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今年6月に亡くなった自民党元総裁の河野洋平元衆議院議長をしのぶ会が開かれ、高市総理大臣が参列したほか、麻生副総裁ら与野党の議員が別れを惜しみました。
自民党 河野太郎元外務大臣
「最後の国貿促(日本国際貿易促進協会)の訪中が心残りだったとは思いますけども。具合が悪くなる前に自分で振り返って『自分の人生はいい人生だったな』と言ってましたから、楽しくいい人生だったんだというふうに思います」
河野氏をしのぶ会には高市総理や麻生副総裁ら自民党の執行部のほか、日本維新の会の吉村代表、国民民主党の榛葉幹事長、共産党の志位議長ら約1000人が参列しました。
河野氏は1967年に初当選し、14回連続で当選を重ねました。
1976年にはロッキード事件などの金権政治を批判して自民党を離党し、新自由クラブを設立して党首に就きました。
その後、自民党が初めて下野した1993年に自民党総裁に就任しました。
2003年には第71代の衆議院議長に就任し、当時、憲政史上最長となる2029日間にわたって在任しました。
また、議員を引退した後も日中間の経済交流を目的とする「日本国際貿易促進協会」の会長を務めるなど、日中関係の構築に尽力しました。
河野氏は亡くなった直後の6月下旬にも50人程度を率いて中国を訪問する準備を進めていました。
長男の河野太郎元外務大臣は「いまだに北海道から沖縄まで『新自由クラブで選挙をやった』という方が大勢いる。多くの人に支えていただいていた」と謝意を表しました。







































