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アメリカのIT大手「メタ」は、今年4月から6月までの3カ月の決算を発表し、純利益が前の年の同じ時期に比べて14%減少したことを明らかにしました。
メタが29日に発表した先月までの3カ月間の決算では、売上高は日本円にしておよそ9兆9104億円(608億ドル)と前年同月比で28%増えたものの、最終的な利益はおよそ2兆5836億円(158億5000万ドル)で14%の減少となりました。
好調な広告事業の伸びが、AI関連の投資や未成年のSNS依存を巡る訴訟の費用などによって相殺された形です。
メタのマーク・ザッカーバーグCEOは「AIはメタ社の中核事業を加速させ次世代の新製品開発を強化し、全く新しいビジネスチャンスの扉を開こうとしている」とのコメントを発表し、AIへの投資の必要性を強調しました。
決算を受けメタ社の株価は時間外取引で一時同日終値から10%急落しています。
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