高市総理は国会の閉会を受けて記者会見に臨み、消費税の減税について言及しました。
■食料品の消費減税に言及
ピンクのジャケットから白のジャケットへ着替えて記者会見に臨んだ高市総理。
高市総理大臣
「高市政権では政権公約に掲げた通り、中低所得の国民の皆様の負担軽減に向け、給付付税額控除とそれまでのつなぎの支援策として、飲食料品の消費税引き下げの検討を進めております。国民の皆様の生活に関わる重要なテーマであり、意見の隔たりが大きいこともあって、現在も慎重な議論が続いていると承知していますが、その結論を得たうえで速やかに法案を提出し、国民の皆様に負担軽減の効果をできる限り早く実感していただけるようにしたいと考えております」
■消費減税は? 支持率↓には
高市総理大臣
「(Q.支持率低下の要因をどう捉える?)内閣に対する評価は国民の皆様がなされるものでございますので、世論調査の結果やその要因についてコメントすることは差し控えます。数字に一喜一憂することなく謙虚に真摯に、とにかく国家国民の為にコツコツ仕事をしてまいります」
また、超党派の国民会議で議論が行われている消費税。自民党は議長案として現在8%の食料品の税率を2年間1%に下げ、1%分の財源6000億円を中低所得者に給付する「実質ゼロ」案を提示しています。
高市総理大臣
「(Q.消費減税、どのように判断する?)社会保障国民会議の結論を先取りすることは致しません。しかし特に物価高や税・社会保険料の負担に苦しむ真に支援の必要な中所得、低所得の方々について早期に負担軽減を図るべきという問題意識は与野党ともに共通してるのではないかと思っております」
■「維新との関係揺るぎない」
高市総理大臣
「(Q.維新との連立の評価と課題は?)日本維新の会との信頼関係は揺るぎないものでございます。内閣改造・役員人事について現時点で私から申し上げることはございません。連立の拡大ということなんですが、相手方のご意向もあることであり、私からコメントをすることは控えたいと存じます」






