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ASEAN(東南アジア諸国連合)関連外相会議でフィリピンのマニラを訪れている茂木外務大臣は会場内で中国の王毅外相と対面で会話したことを明らかにしました。
茂木外務大臣
「昨日(22日)の正午ごろだったと思いますけれど、会場内におきまして、王毅外交部長と短時間、あいさつを交わす機会がありました。2国間関係について話をしたところであります」
茂木大臣は会話の内容については明らかにしませんでした。
そのうえで、「日本としてはあらゆるレベルの対話についてオープンだ」と述べ、「地域の平和にとって、日本と中国は大きな役割を負っている。これからも対話を続けることが極めて重要だ」と強調しました。
高市総理大臣の台湾有事を巡る国会答弁以来、日中の外相が接触するのは初めてです。
一方、中国外務省の報道官は23日の会見で今回の両外相の接触について問われた際、「マニラ滞在中に王毅外相が日本と会談するスケジュールはなかった」と述べるにとどめ、日本側と短時間の接触があったかどうかの明言を避けました。







































