165 回視聴・8 時間前
皇族数の確保に向けた皇室典範改正案について、立憲民主党は旧宮家の男系男子を養子に迎えられる規定を削除することなどを盛り込んだ修正案を取りまとめました。
立憲民主党 安定的な皇位継承に関する検討本部 吉川沙織本部長代理
「衆議院の野党第一党(中道)は賛成、苦渋の決断で賛成に回られたかもしれませんけど、我々もまだ党として存在していて、野党第1党です。数の力で押し通して決めていいものでは私はないと思います」
政府の改正案は女性皇族が婚姻後も皇室に残れるようにするほか、15歳以上で配偶者と子どもがいない旧11宮家の男系男子を養子に迎えられるようにするものです。
一方で、立憲は「政府のだまし討ちの法案だ」と批判していて、皇族の養子に関する改正規定と結婚して皇族の身分を離れた女性皇族に住民基本台帳法を適応する規定をそれぞれ削除するほか、女性皇族の配偶者と子どもの身分について別途検討することを求める修正案を取りまとめました。
皇室典範改正案については15日に参議院の特別委員会で審議し、採決することが決まっていて、立憲はこの修正案を提出したうえで政府案には反対する方針です。
ただ、国民民主党や参政党などは賛成に回るため、17日の参議院本会議で可決・成立する見通しです。







































