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秋田県で、再使用が可能なロケットの実現に向けた飛行試験が行われました。
11日午前6時15分ごろ、秋田県にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の能代ロケット実験場で、小型実験機「RVーX」が打ち上がりました。
機体は11メートルほどの高さにまで上がり、高さを維持したまま横に16メートルほど水平移動してからゆっくり降下して着陸しました。
JAXAによりますと「RVーX」は正常に飛翔(ひしょう)したということです。
日本にある主力ロケット「H3」は使い捨てになっていて、日本政府は、国際競争力を高めるためにコスト削減に向けて再使用型のロケットの導入も含めた検討を進めています。
今後はフライトデータなどを解析して、実験が成功したかを判断するとしています。








