37 回視聴・1 時間前
長期金利が一時およそ30年ぶりの水準まで上昇したことを受け、片山財務大臣は「市場の信認を混乱させてはいけない」と述べました。
片山財務大臣
「これからも、この財政の持続可能性をしっかり確保しているという信頼を得て、実際にその持続可能性を実現して、市場の信認を確認・確保していきたいと我々は思っています」
債券市場では、経済財政運営の基本となる「骨太の方針」の原案で政府が日銀の利上げを牽制(けんせい)しているという見方が広がり、長期金利が2.9%まで上昇する一因になりました。
片山大臣は「『骨太ショック』として報じられるところがあるのは事実」として、原案について「与党の段階で調整をしていると承知している」と述べました。
そのうえで、金融政策の具体的な手法は日銀に委ねられるべきという政府の立場を強調しました。
また、7日の会見で原案の修正を否定していた城内成長戦略担当大臣は「利上げや利下げの時期や幅について、方向性を日銀にあらかじめ示すことはない」と強調したうえで、与党からの意見を踏まえて原案の修正を調整していると明らかにしました。







































