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日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が地球からおよそ1億キロ離れた小惑星を近くから観測する新たな探査に挑みます。成功すれば地球防衛につながるかもしれません。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は「はやぶさ2」が来月5日、およそ1億キロ先の小惑星「トリフネ」を800メートルほどの位置から観測する「フライバイ探査」を実施すると明らかにしました。
今回の探査は、小惑星などの天体に探査機を衝突させ軌道を変えて地球への衝突を避けるという防衛方法の研究につながることが期待されています。
「はやぶさ2」は2020年12月、小惑星リュウグウから採取した砂を地球に送り届けるミッションに成功しました。
リュウグウの砂からはアミノ酸や水の成分が見つかっていて、地球の生命の源となる成分が宇宙からもたらされた可能性が示唆されています。





































