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台湾の頼清徳総統は海外メディアとの懇談会の席で「中国に対し軍事力の増強をやめ、台湾に対する武力攻撃の選択肢を放棄するよう求める」と表明しました。
頼総統は18日、海外メディアとの懇談会に出席し、今週開かれたG7(主要7カ国)サミットの共同声明が「台湾海峡での力による一方的な現状変更の試みに反対する」との表現を盛り込んだことを受け、感謝を口にしました。
そして、G7の呼び掛けに応え、国際社会と協力して台湾海峡の平和を維持すると述べました。
そのうえで、中台関係については「中国に対し、南シナ海、東シナ海、台湾海峡における軍事力の増強をやめ、台湾に対する武力攻撃の選択肢を放棄するよう求める。
平等と尊厳に基づき、平和的かつ互恵的な発展のために中国との交流と協力を行う用意がある」と呼び掛けました。
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