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日本銀行は去年12月以来、4会合ぶりの利上げを決めました。政策金利である短期金利の誘導目標を、これまでの0.75%程度から、31年ぶりの高水準となる1%程度に引き上げます。
今回の会合では、入院中の植田総裁を除いた政策委員8人で議決を行い、7人が賛成しました。
日銀は、イラン情勢による原油高の物価と景気への影響を見極めてきましたが、日銀内では「想定以上のスピードで価格転嫁が進んでいる」など、物価上昇への警戒が強まっていました。
一方で市場の関心はすでに「次の利上げ」に向いていて、16日午後の会見で内田副総裁が今後の方針をどう示すかが焦点です。







































