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自民党は日本国旗を傷付けた人を処罰する「国旗損壊罪」を創設する法案の条文を修正する方向で調整しています。先週、了承したばかりの法案の修正は異例です。
自民党は15日午後、プロジェクトチームの幹部が集まり、国民民主党など一部の野党の協力を得るため、9日に与党として了承した法案の修正について議論しました。
国民民主党は「国民のシンボルである日の丸を侮辱することは断じて許されない」などとして法案に理解を示す一方で、表現の自由を侵害する恐れがあることに懸念を示しています。
そのため、処罰の対象をより明確にするほか、自ら国旗を傷付ける様子をSNSに投稿した場合も対象とするなどの条文を見直す方向で調整に入りました。
自民党としては少数与党の参議院で協力を得るために国民民主との協議を重ねていて、修正内容で合意すれば16日にも改めて総務会などに諮り、了承を得たい考えです。







































