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サッカーFIFAワールドカップ2026、ニューヨーク近郊のスタジアムでの初戦が行われましたが、観戦にかかる費用の高騰が観客を悩ませています。
試合開始を控えて、スタジアムの周辺には多くのサポーターが詰めかけています。一方で、交通費やチケット代など、価格の高騰に不満の声も上がっています。
ニューヨーク・ニュージャージースタジアムで13日、初戦となるブラジル対モロッコ戦が行われました。
マンハッタンからの鉄道運賃がおよそ2000円から1万6000円に値上がりするなど、高額な料金に批判の声も上がりました。
ブラジルからの観客
「2人で200ドル(約3万2000円)くらいしました。高すぎるよ!頼むから皆が来られるように安くしてくれ!」
チケット価格も高止まりが続くなか、会場周辺ではチケットを求める人々の姿も見られました。
ニュージャージーの市民
「予算は300ドル(約4万8000円)ありますが、チケットは買えないでしょうね。皆お金に余裕がないのだから手頃な価格で観戦し、楽しい時間を過ごせるようにすべきだ」
チケット価格の高騰を巡ってはニューヨーク州などの司法当局がFIFA=国際サッカー連盟への調査に乗り出す事態となっています。
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