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羽田空港のD滑走路で路面のゴムがめくれ上がり、金属板が浮き出ていた問題で、国土交通省はゴムの一部が4年前から破損していたと明らかにしました。
先月29日、羽田空港のD滑走路を離陸した日本航空の旅客機がタイヤバーストし、成田空港に緊急着陸しました。
その後、国交省の職員がD滑走路を調べたところ、路面のゴムがめくれて下の金属板が折れ曲がり、約90センチに渡って最大8センチ浮き出ていたことが分かりました。
羽田空港のD滑走路は海の上にあるため、埋め立て地の部分と桟橋の上に金属板を乗せている部分で構成されていて、そのつなぎ目は金属板をゴムで覆っています。
国交省は今月10日、有識者を交えた原因究明などを行う委員会を開き、めくれ上がったゴムについて4年前から一部が破損していて、経過観察中だったことを明らかにしました。
羽田空港のD滑走路を巡っては、日本航空のタイヤバーストの4日前にスカイマーク機も離陸後にタイヤがバーストして緊急着陸していて、国交省は両社に原因の調査を依頼しています。
今後、調査結果を踏まえて浮き出た金属板とタイヤバーストの因果関係を調べるということです。







































