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イランの最高指導者の軍事顧問は、アメリカとの戦闘終結に向けた交渉について、進展するかどうかは凍結されているイランの資産の解除にかかっていると主張しました。
イランの最高指導者モジタバ師の軍事顧問、レザイ氏が5日、CNNのインタビューに応じ、和平交渉は「行き詰っており、トランプ大統領がこれを打開しなければならない」と述べました。
そのうえで、「もし彼がイランとの合意を望むなら凍結されている240億ドルがイランとトランプ氏との信頼を築くための試金石となる」と述べ、交渉の進展は凍結資産の解除にかかっていると主張しました。
さらにレザイ氏は、アメリカが戦闘を再開した場合、イランはペルシャ湾を越えて「戦争を拡大」させ、ホルムズ海峡からインド洋、紅海や地中海へ軍事作戦を拡大する可能性があると警告しました。
また、「我々はこれまで攻撃してきた以外のアメリカ軍基地を攻撃することで、戦争に新たな局面をもたらすだろう」としたうえで、「戦争の可能性は低い」と付け加えました。
こうしたなか、アメリカ中央軍は5日、イランがホルムズ海峡に向けて発射した複数のドローンのうち、少なくとも4機を撃墜したと明らかにしました。
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