ここから特集です。那覇市の住宅街に今、ある人気の「癒やしスポット」があります。主役は、真っ白でモコモコした毛並みが特徴の大きなワンちゃん。
沖縄ではここでしか体験できない愛らしい犬たちとの触れ合いの模様と、その飼育の裏側に迫ります。
「ここは、沖縄で唯一もっふもふのサモエドたちと触れ合うことができる場所なんです。では、行ってみましょう!」
那覇市・国際通りから一本、奥に入った住宅地の一角に今、話題の「癒やしスポット」があります。その名は、SAMOYED BASE(サモエドベース)。
「こちらの通路を進むと、奥に扉が見えてきます。そしてこちらの扉を開けてみると、もふもふのサモエドたちが待っています!」「こんにちは!」
サモエドとはシベリア原産の大型犬で、寒さが厳しいシベリアの大地で人々と一緒に生活してきました。
サモエドの最大の特徴は、真っ白なダブルコート。極寒のシベリアで暮らしていたため、寒さから身を守るための分厚い毛に覆われています。
さらに、口角が上がったように見える表情。これが、必殺「サモエドスマイル!」。この優しい表情に訪れた人は魅了されるそうです。
「お座り!タッチ!お手!上手だね~」
サモエドは大型犬ながら性格は穏やかで、家庭犬としても人気があります。店長の仲尾さんは、サモエドは、暑さに弱いため、温度管理や日々のケアがとても重要だと話します。
店長の仲尾さん「クーラーはつけっぱなし、夏でも冬でもずっとつけていて、あとはお散歩に行くときは地面の温度を手で測って、熱すぎないかは結構気をつけているところではあります。短い時間で何回か散歩したりっていう風にちょっと工夫しながらやってます。(床には)滑りにくいワックスとかつけたりして足腰が負担がかからないように工夫したりしています」
沖縄という亜熱帯な地域だからこそ、犬たちが快適に過ごせるように徹底した環境づくりを心がけているそうです。
「鼻!お~すごーい」「タッチ!よくできました~」
一緒に遊んだり、写真を撮ったり、ただ隣でのんびり過ごしたり。それぞれの距離感で楽しむことができるのもこの場所の魅力の一つ!
愛らしい姿のサモエド。その特性を知り、暑さへの配慮や日々の手入れなどを続けていくスタッフの努力。一緒に暮らすための環境づくりが大切であることを改めて感じる瞬間でした。
本当に愛らしい表情で、見ているだけで癒やされますね。ただ、寒い地域が原産の犬たちにとって、沖縄の暑さは大敵です。徹底した温度管理や、散歩の時間を工夫するなど、スタッフの愛情と入念な環境づくりがあるからこそ、犬たちも安心してあの素敵な笑顔を見せてくれるんですね。












































