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衆議院の議員定数削減を巡り、自民党と日本維新の会が協議し、定数1割を削減する法案を今の国会に提出する方針を改めて確認しました。
定数削減を巡っては野党から反対論が相次ぐなか、与党は来月半ばをめどに法案提出を目指す考えです。
自民党 加藤政治制度改革本部長
「我々この公約、また政権合意、これを守るべく作業を進めていく」
与野党の協議会では、国勢調査の速報値が公表される29日までの意見集約を目指していましたが、定数削減に反対する野党との隔たりが埋まっていません。
定数削減を看板に掲げる維新幹部は、去年の国会でも先送りになったとして「2度の先送りは許されない」と法案の成立にこだわる姿勢です。
一方の自民党幹部は「維新との連立合意を果たすため、とりあえず法案の提出まではしないといけない」と話します。
削減対象について維新は比例代表のみ45削減する方針を示していますが、自民党内からは水面下で続ける国民民主との協力関係の調整にも悪影響が及ぶとの見方も出ていて、来週以降、党内議論を本格化させます。







































