ゾンビたばこを使用して有罪判決を受けた元広島カープの選手が28日夜、TikTokでライブ配信を行い「私を含め6人の選手が購入した」と証言しました。
■ゾンビたばこ「6選手購入」
羽月隆太郎氏(26) 羽月隆太郎氏のSNSから
「野球選手として、多くの方に夢や希望を与える立場でありながら、その行動に対し、危機感を持てていなかったこと自体が大きな間違いだったと深く後悔しています」
28日午後8時から配信を行ったのは、羽月隆太郎氏です。
2018年にドラフト7位で、広島カープに入団し、俊足を武器に若きスピードスターとして活躍しました。
しかし去年12月、自宅で「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用した罪で、拘禁刑1年・執行猶予3年の有罪判決を受けていました。
今月15日の裁判では「周囲に吸っているカープ選手がいました」と、他にも吸っていた選手がいたと証言していましたが、逮捕された当初は容疑を否認。その理由について、同僚選手を守るためだったと説明しました。
「私は最初、自分一人で背負おうと考えていました。宮崎でのキャンプが始まるまで、私が使用した経緯やそれを使用する他の選手について話をしなければ、警察がキャンプに行って、他の選手に捜査を行うまでの時間を稼ぐことができるだろうと思っていたのです」
しかし、28日。
「この人物と関わりがあったカープ選手についてですが、私を含め6人が同じ人物から購入していました」
■「軽率な考えを持った」
違法薬物に手を染めた理由については、こう話しました。
「自分自身も違法の可能性があるのではないかと感じましたが、周囲の環境に流され問題ないだろうという軽率な考えを持ってしまい、やめることができませんでした」
配信を受け、広島カープの鈴木清明球団本部長はこうコメントしています。
「こちらは調査しているし、警察の捜査にも対応しています」
「ネットの発信に対し、一つ一つこちらが反応することはありません」
(2026年5月29日放送分より)







































