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パレスチナ自治区ガザに支援物資を届けようとした船団の活動家らがイスラエル軍に拿捕(だほ)された後に性的暴行を受けたと運営団体が明らかにしました。イスラエル側は否定しています。
活動家430人が乗った50隻からなる支援船団は今月14日、トルコを出発しガザへ向かっていましたが、19日夜までにイスラエル軍に拿捕されました。
運営団体の「グローバル・スムード船団」は22日、拿捕された後、船内でイスラエル軍の兵士から少なくとも15件の性的暴行があったほか、至近距離からゴム弾で撃たれたり、数十人が骨折したとSNSで主張しました。
一方、ロイター通信によりますと、イスラエルの刑務当局は「申し立ては虚偽で、事実に基づくものはない。すべての被拘禁者は法に従い、基本的人権を十分に尊重したうえで収容されている」などと否定しています。
ロイター通信などは、イタリアの検察当局がこの件について拷問や性的暴行の疑いで捜査を開始し、イタリア人の活動家から話を聴く方針だと報じています。
画像:GLOBAL SUMUD FLOTILLA
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