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工作機械大手の「牧野フライス製作所」を巡っては去年、ニデックがTOB=株式公開買い付けを仕掛けました。
しかし、牧野フライス側は、友好的な買収者として現れたアジア系の投資ファンド「MBKパートナーズ」からの買収を受け入れると発表していました。
政府は、外為法に基づいてこの買収計画を審査し、22日付で中止を勧告しました。
片山財務大臣(66)
「本件投資は国の安全を損なう事態を生ずるおそれがあると認められたことから、中止を勧告することが必要不可欠である」
片山財務大臣は、「牧野フライス」が高い性能をもつ工作機械を製造し、防衛装備品メーカーに幅広く利用されていることを踏まえたと説明しています。
政府が買収計画の中止を勧告するのは、2008年、イギリス系の投資ファンドがJパワーに対する株式買い増しを行った時以来です。
(2026年4月24日放送分より)







































