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アメリカとイランの一時停戦は22日に期限を迎えますが、トランプ大統領は期限の延長に改めて消極的な姿勢を示しました。
トランプ大統領は21日、CNBCテレビに電話出演し、戦闘停止に向けたイランとの協議についてアメリカは有利な立場にあるとした一方、イランは代表団を派遣する以外に選択肢はないと主張しました。
22日の停戦期限まで「それほど時間は残されていない」と述べ、交渉の時間を確保するため期限を延長することには改めて消極的な姿勢を示しました。
期限までに合意できなかった場合は「イランへの空爆を行うことになるだろう」と述べ、アメリカ軍は停戦期間に補充を整え、「いつでも出動できる状態だ」と強調しました。
また、アメリカ軍が19日に拿捕(だほ)したイラン船籍の貨物船に中国からの「贈り物」があったとして、「愉快なものではなかった」と述べ、中国に対し不快感を示しました。
ロイター通信は関係者の話として、貨物船に軍事利用が可能な物資が積載されていた可能性が高いと伝えています。
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