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経営者らを名乗る人物から送金を指示されて会社の金をだまし取られる、いわゆる「ビジネスメール詐欺」で、群馬県の会社が5000万円の被害を受けました。
警察によりますと、先月19日、前橋市の建設設備会社の従業員宛てに代表取締役を名乗るアカウントから「以前のチャットツールにログインできなくなっています。今後の業務連絡のため新しく追加をお願いします」と社内のチャットでメッセージが届きました。
その後、このアカウントから「今から5000万円を他の会社に送るので、口座情報が届き次第、すぐに振り込んでほしい」などと追加の指示があり、従業員は指定された口座に5000万円を振り込んだということです。
翌日、別の社員が不審に思って代表取締役に確認し、被害に気付きました。
警察はビジネスメール詐欺事件として捜査するとともに「緊急の送金については経営者に直接確認するなど注意してほしい」としています。




