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埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故の影響で通行止めとなっていた県道の一部が開通しました。渋滞などが緩和される一方、近隣住民への影響は続いています。
私のすぐ横にある道路が15日朝10時から開通し、早速多くの車や歩行者が行き交っています。
道路の脇にある白い幕のすぐ後ろが最初の陥没があった場所で、現在も工事が行われています。
去年1月、八潮市の県道が陥没し、深さ5メートルほどの穴に転落したトラックの運転手の男性が死亡しました。
復旧工事の影響で県道は全面通行止めとなっていましたが、仮設の橋を設置するなどして、15日朝から一部が開通しました。
住民の人からは「迂回(うかい)する必要があり渋滞も起きていたので、それが無くなるのはうれしい」といった声が上がっていました。
一方で、事故の影響は今も続いています。
現場付近で喫茶店を営む松井多恵子さん
「(Q.家の目の前の道路は)通れない。商売に関しては、離れていったものは戻るか戻らないかっていうのはクエスチョンマークだから、希望は持てないと思う」
道路は開通したものの、下水道工事は数年かかるとみられていて、事故前の姿を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうです。




































