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パキスタンで行われたアメリカとイランの直接協議は合意に至りませんでした。イランの核開発やホルムズ海峡の問題などで溝が埋まらなかったとみられます。
アメリカのトランプ大統領は12日、FOXニュースのインタビューで「イランが核開発の野望を放棄しようとしていない」と指摘し、核開発を巡り立場の違いが大きかったことを示しました。
一方、イランメディアは、アメリカが過度な要求を突きつけたことで核開発やホルムズ海峡などについて深刻な対立があると伝えています。
ニューヨーク・タイムズによりますと、アメリカがホルムズ海峡の即時開放を求めたのに対し、イランは最終的な和平合意が成立した後に開放するとして拒否したということです。
さらにCNNは、イランは過去にも複雑で長期間に及ぶ交渉に応じたことがあったものの、トランプ大統領には長期の交渉を望む姿勢がみられないとして、根本的な交渉姿勢の違いが行き詰まりの一因だと指摘しています。
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