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政府の地震調査委員会は2016年に発生した熊本地震の活動域では地震活動の活発な状況が続いているとし、「日頃から強い地震への備えを続けてほしい」と呼び掛けました。
熊本県の天草・芦北地方では先月15日と21日に最大震度4を観測する地震が発生しました。
地震調査委員会はこの2つの地震について、熊本地震の活動域内で発生していて、震源付近で15日から31日までに震度1以上の地震が51回発生するなど地震活動が活発になっていると評価しました。
小原一成委員長は一連の地震活動について、今後30年以内に強い地震が発生する可能性が高いとされる日奈久断層帯の南側の八代海区間の周辺で起きていると指摘しました。
そのうえで「強い地震がいつ起きてもおかしくない状況に変わりはない」とし、日頃から強い地震に備えるよう呼び掛けました。



















