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警察官の人手不足が深刻となるなか、警視庁は若手警察官を中心とした採用チームを新たに立ち上げました。学生らと接触する機会を増やすことで、採用試験の受験者増加につなげたい考えです。
筒井洋樹警視総監
「皆さんに今回与えられたミッションは、10年後、20年後の未来の警視庁を作る活動です。一人でも多くの優秀な人材を引きつける、そういう活躍をぜひお願いいたします」
警視庁で新たに発足したのは、若手警察官を中心に採用業務を専従で担うリクルーティングチーム「MPDキャリアフロンティア」です。
25歳から42歳までの30人で構成され、採用説明会などで接触する学生の数を年間1万人増やすことを目標として、採用試験の受験者数を増やしたい考えです。
合わせて、採用試験の合格後もマンツーマンで継続的に連絡を取るなどして内定者の辞退を防止し、入庁までフォローするとしています。
警視庁によりますと、2024年度にはおよそ2000人が採用試験に合格していますが、そのうち4割ほどが辞退しています。
筒井警視総監は「世界一安全な国を実現するうえで、警視庁の果たす役割の大きさは今も将来も決して変わらない」としたうえで、一人でも多くの優秀な人材の確保を訴えました。







































