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イタリアの観光都市・ベネチアがオーバーツーリズムの対策として、今年も日帰り観光客から入場料の徴収を始めました。
「水の都」として知られ、世界遺産にも登録されているベネチアは、2024年から観光シーズンのピークに歴史地区を訪れる日帰りの観光客から入場料を徴収しています。
今年も今月3日から7月までの期間で、混雑が予想される週末や祝日を中心に60日間実施します。
料金はオンラインなどの事前払いで5ユーロ、日本円で約920円です。
ベネチア市によりますと、去年は72万人から約542万ユーロ、9億9000万円を徴収しました。
しかし、データを分析した結果、訪れる観光客の数はわずかな減少にとどまったということです。
画像:ベネチア市のホームページから
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