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茨城県など8県でコインランドリーの両替機を破壊して現金を盗むなどしたとし、匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」の男女ら11人が検挙されました。
指定暴力団住吉会傘下会長の男(26)ら20歳から26歳の男女11人は、去年5月ごろまでの約1年間に茨城県や栃木県など8県でコインランドリーの両替機や郵便局のATMなどをバールで破壊して現金などを盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、被害件数は400件以上、総額4400万円相当に上ります。
11人は「トクリュウ」で、実行役や見張り役など役割分担して犯行に及んでいました。
防犯カメラのない公園などに集合し、覆面に全身黒い服装で偽造のナンバープレートを付けた車に乗って現場に向かっていたということです。
警察の取り調べに対し、2人は黙秘していますが、9人は「生活費や遊ぶための金が欲しかった」などと容疑を認めています。




























