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緊迫するホルムズ海峡を巡り、国連の安全保障理事会はイランによる航行妨害に対し武力行使を容認する決議案の採決を延期しました。
安保理に提出された決議案の草案では、イランに対して航行を妨げる攻撃の即時停止を求めています。
そのうえで、ホルムズ海峡周辺での航行の安全を確保するために各国に対し、武力行使を含む「必要なあらゆる防衛手段」を用いることを認める内容となっています。
ロイター通信などによりますと、草案はバーレーンが提示したもので、現地時間の3日にも採決が行われる予定でしたが延期されています。
ただ、拒否権を持つ常任理事国の中国は「事態を悪化させる」としていかなる武力行使の容認にも反対する姿勢を示していて、足並みをそろえられるかが焦点となっています。
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