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警察からの要請を受けて行方不明者の捜索や捜査の支援を行う嘱託(しょくたく)警察犬の審査会が開催されました。
3日にさいたま市で行われたのは埼玉県警の嘱託警察犬を選ぶ審査会です。
今年の審査会には、シェパードなどおよそ70頭と指導士20人ほどが参加しました。
審査会では、犯人が逃げた方向を突き止める追跡能力や、遺留品を探し当てる捜索能力などが審査されました。
警察によりますと、去年、埼玉県では嘱託警察犬がおよそ150回出動し、行方不明になっていた女性が発見されたほか、事件の捜査にも協力したということです。
埼玉県警鑑識課 安類禎人課長
「行方不明者の捜索や逃走被疑者の捜索で活躍してもらえれば。協力していただき、早期の事案解決に貢献してほしい」
審査会で適性が認められれば、6月から1年間、嘱託警察犬として活動することになります。






























