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イスラエルの国会はテロ行為による殺人罪で有罪となったパレスチナ人を原則、死刑とする法案を可決しました。
現地メディアによりますと、イスラエル国会が30日に可決した法案は、テロ行為でイスラエル人を殺害したとして軍事法廷で有罪となったパレスチナ人に原則、絞首刑を科すものです。
採決ではネタニヤフ首相も賛成票を投じました。
終身刑に減刑される場合もあるとされていますが、「特別な理由」が求められ、パレスチナ人による控訴は認めないということです。
可決を受けてパレスチナ自治政府のアッバス議長は「国際人道法違反だ」と非難しました。
また、イギリスやフランスなどの外相も29日の共同声明で「差別的だ」として撤回を求めていて、国際社会から批判が高まるのは必至です。
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