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イラン情勢が緊迫するなか、イスラエルへの攻撃を開始したイエメンの親イラン武装組織「フーシ派」の幹部がANNの取材に応じ、海上交通の要衝である新たな海峡の封鎖を示唆しました。
フーシ派幹部 モハメド・アルブハイティ氏
「バブ・エル・マンデブ海峡の封鎖は圧力の手段だ。侵略行為が止まらなければ、イエメンは関与した国々に対してこの手段を用いざるを得なくなるだろう」
フーシ派の幹部・アルブハイティ氏は29日、このように述べたうえで、海峡を通過する船舶から通航料を徴収することも今後、検討するとしました。
バブ・エル・マンデブ海峡はスエズ運河航路の関門である紅海の入り口にあたり、イランが事実上封鎖を続けるホルムズ海峡と並ぶ海上交通の要衝です。
アルブハイティ氏
「日本はイランへの侵略に積極的に関与していないため、米国の利益に直結しない限り標的となることはない」
アルブハイティ氏は、イランへの攻撃が続けば段階的に対抗措置を講じると強調しました。
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