アメリカのルビオ国務長官はイランとの戦闘終結まで数週間かかるとの見通しを示しました。
ルビオ国務長官
「数カ月ではなく、数週間以内に適切な時期に作戦を完了させる見込みだ。進捗は極めて順調だ。もちろん、まだやるべきことはある」
ルビオ国務長官は27日、パリで開かれたG7外相会合に出席した後、記者団に対し、イランとの戦闘は数週間以内に終了する見通しだと述べました。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は関係者の話として、ルビオ長官がG7の外相に対しイランとの戦闘は「2週間から4週間続く」との見通しを示したと伝えています。
ルビオ国務長官は記者団に、地上部隊を投入しなくてもイランでの軍事作戦の目的を達成することができると述べ、中東への地上部隊の追加派遣は「不測の事態」に備えるためだと主張しました。
また、トランプ政権がイランとの戦闘終結に向けて提示した15項目の計画について、イランからの回答は「まだ受け取っていない」としたうえで、イラン側の交渉窓口が誰になるのかを見極めたいとの考えを示しました。
ルビオ長官はイランがホルムズ海峡で船舶の通過料を設定することは「違法であり、認められない」として、G7の外相会合で各国が連携して対処すべきだと呼び掛けたとしています。
また、ヨーロッパ経由でウクライナに供与する予定の兵器について、イランとの戦闘で必要になった場合、中東での使用を優先する可能性があると述べました。
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